第60回 気功教室 2008年2月18日 IN 府中治療院
今回の生徒はオーストリアから来日中のパウルス夫妻と通訳の宮原さんです。
なんでもせっかく日本に来たのだから本物の気功を体験してみたかったそうです。
みなさん初心者ということなので、まずは体に気を取り入れる呼吸法の練習から。
ここでまさに文化の違いを思い知らされたのですが、パウルス夫妻はなんと呼吸法の概念を
持っていませんでした。なので体に息を入れて、それを下腹部に溜めるという流れを教えるのに
かなりの時間を要しました。お2人もかなり難しいと言っていました。
一方通訳の宮原さんはさすが日本人というか決して上手くはないのですが、それなりに形には
なっています。もう少し大きく息を吸うのと、気の流れをイメージしてやるようにして下さい。
3人ともとにかく練習あるのみなのでがんばって下さい。
毎日練習して、早く自分のものに出来るようにしましょう。

続いて気の体感と気を出す練習です。
これもそもそも気感のイメージがないものをどう意識させるかが大変でした。
左右で気の強さに差をつけて単に手の温かみだけではないというのを感じてもらったりして、
何とか気を体感してもらいました。あとは今日体感した感覚を忘れずに、木でも花でもなんでも
よいので、手をかざして気を感じる練習をして下さい。まずは気感を養うことです。
イメージトレーニングを繰り返して、覚えた気感を再現する。
いろいろ試してあきらめずに練習してください。
3人とも今日体感した気のイメージを忘れずに次回までにしっかりと練習しておいて下さい。
参加予約、お問い合わせはこちらまで info@akahane.net