第64回 気功教室 2008年3月13日 IN 府中治療院
今回の生徒もオーストリアから来日中のパウルス夫妻と通訳の宮原さんです。
3人とも今回で3回目になります。
まずは練習法の確認とその際の疑問点等の質疑応答から。
ゲルハルトさんからは長い時間集中できないので、もっと簡単に練習する方法はないのかという
質問がありました。これはうまくできるようになれば集中する時間は短くてすむようになりますが、
コツをつかむまでは何度も繰り返し集中しなければなりません。連続して集中することに意味は
無いので、休み休み練習するようにして下さい。
ブリギッテさんからはあいかわらず気感がないのですがどうしたらわかるのかという質問。
これは初心者から出るありがちな質問なのですが、気感というのは実はものすごく感性的なもので
厳密には十人十色、個人個人で全て感じ方が違います。つまり気感はわかるというよりは
感じたままをイメージ化して独自に創り出すと言ったほうがわかりやすいかと思います。
まずは植物等で気感を養って、とにかく自分なりの気感を感じられるようにがんばって練習して
下さい。お2人ともあきらめずにがんばって下さい。

続いて気を取り込む呼吸法のチェックです。
ゲルハルトさん、ブリギッテさん両方に言えることなのですが、吸いが弱い為、なかなか気が
溜まってくれないようです。これでは確かに十分な気を取り込む前に疲れてしまいます。
もっと強く大きく吸うように練習して下さい。
宮原さんは概ね良いので、あとは気の流れを意識するように。気を体の中で動かせるように
がんばって練習して下さい。
とにかく気感を養うことです。イメージトレーニングを繰り返して、覚えた気感を再現する様に
して下さい。いろいろと試して、あきらめずに練習しましょう。
3人とも今日体感した気のイメージを忘れずに次回までにしっかりと練習しておいて下さい。
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